Point

厳しい環境をこれなら切り抜けられる いままでとは発想が違う手法

時価主義の賃金制度

昇給ではなく、基本的給与の洗い替えがポイント

1 やる気の出る「指標額方式」。

できる者にはできる賃金を! 停滞気味の社員に活が入り、若手がグングン伸びる。

2 時価=現在の貢献(考課)で基本的給与そのものを見直す。

3 シンプルかつ人件費コントロールがしやすい。

図 時価主義の賃金制度 調整(昇給)のイメージ
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2004年2月